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フリーランスエンジニアの私が取得した資格の数々を披露します。

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私は現在、40代主婦です。
職業はフリーランスです。

どのようなことを業として行っているかといえば、現在は、主に2つのことを行っています。

1つは、システム開発業でフリーランスのエンジニアとして行っています。

もう1つは、賃貸物件の斡旋、仲介を行う不動産業者で宅建士としての仕事をしています。

業界的には直接的には、何の接点もないような業界ですが、
実はほとんどの業種が、今のこのご時世、なんかしらのシステムや、
データベース、ウェブシステムやパソコンなどを使用している為、
システムエンジニアとしては、どんな業界、業種にいっても、かなり重宝されます。

実際には、かなり便利屋として使われてしまいます。

私は現在フリーランスとして仕事をしていますが、
それ以前は会社員だったり、またフリーランスで活動していたり様々な形で仕事をしてきました。

会社員としても4社ほど転職をしてきました。

現在は、フリーランスの形で落ち着いています。

フリーランスとなって8年が経過します。システムエンジニアとしての仕事は、
某大手企業の業務プロジェクトに参画しており、常駐契約していますので、
実際にはそれほどサラリーマンと変わりません。

会社員時代には、様々なポジションで仕事をしてきました。

エンジニア専門として、管理職としてなど様々経験しました。

そんな私ですが、いくつかの資格を持っています。システムエンジニアとして、
「情報処理技術者」と「ITパスポート」です。

そして不動産業者ですが、「宅地建物取引士」です。

これらが現在の仕事に直結する資格となります。

実際にどちらの資格も収入を得ているという意味では、活用できている資格と言えます。

システム系の資格と、不動産業の資格には決定的な違いがあります。

それはシステムの仕事は資格がなくてもできます。

ですが、不動産の宅建士の仕事は、宅建士資格がないと仕事ができません。

では、宅建士の資格がなければ不動産業が全くできないかと言えばそうではありません。

不動産業の中でも重要事項説明というのがあり、これに関しては宅建士資格者しかできないのです。

不動産業者でも営業などの方は、特に仕事がなくてもできます。

https://ug.elearningkz.org/

それに対しシステム業は、特に資格がなければできないという仕事はありません。

システムの場合、システムそのものの仕組み、
プログラム言語、アルゴリズム、ネットワークやセキュリティなど、
様々な知識が必要となりますので、資格は知識の証明となります。

会社によっては、資格取得者には手当が付く会社もあります私の場合、
現在フリーランスですので、資格を持っているかといって手当がつくわけではありません。

でも、資格保持者としての証明ということで、仕事を取得する際の武器になるくらいです。

さて、資格取得の勉強方法ですが、私の場合、どの資格も全て独学です。

独学は人によって向き不向きがあります。

私の場合、独学は苦にならないタイプで、むしろマイペースに自由に行えてこの勉強スタイルはあっています。

ただし、根気は必要となります。

どの資格も勉強をはじめてから、ほとんど毎日かかさず勉強をしました。

とにかく隙間時間を利用したり、1日の中で必ず勉強時間を確保しました

例えば、通勤時間やお昼休みなど、暇さえあれば勉強していました。

具体的な勉強方法も全て同じです。

基本のテキストを一冊準備し、熟読し、全て丸暗記します。

そしてある程度暗記したら、次は問題集をひたすら解きまくります。

最後には、問題集さえ暗記します。1日の勉強時間は、3時間は確保しました。

どの資格も社会人になってから取得しましたので仕事をしながら取得しました。

どの資格も国家資格なので、一度取ったら一生モノです。

主婦しながらの仕事や資格取得は大変でした。

プログラミングスクールに通うのも良いかもしれません。