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技術職希望の理系大学生へ、海外留学で英語を学びTOEICで高スコアを確保

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これから就活が控えており技術職への就職を検討している大学生へ、
特に「やりたい仕事が見つからず、
進むべき道が見えない」大学生へ。

https://www.pchepa.org/shushoku

海外留学で英語を学び、TOEICで高スコアを確保しておきましょう。

理由は2つあります。

1つ目の理由【新卒就活においてTOEICのスコアは重視される】

履歴書に自身の資格を記載する欄がありますが、
そこでTOEICの高スコア(理系就職希望の方は730点以上、

文系就職希望の方は800点以上)が記載されていれば、
1次面接で落とされる可能性はかなり低くなるでしょう。

(もちろん最低限のコミュニケーション能力、
面接対応力は必要ですが)

私は当時、理系の大学生で
大手メーカー技術職への就職を希望していました。

7社ほど面接をしましたが、
1次面接で落とされることは一度もありませんでした。

なぜならTOEIC855点を取得していたためだと考えます。

文系就職の場合、英文科に在学されている方は、
TOEIC高スコアを持っている方が多くいらっしゃると思いますので、
差別化を図るにはより高い点数が必要になります。

しかし理系の方であれば、
在学中に英語を重視して勉強されてきた方は少ないので、
TOEICを勉強し、高スコアを取得しておくことで
大きく他者と違いを作り出すことができるのです。

語学力があり技術力もある学生を会社は落とさないでしょう。

2つ目の理由【新卒就活において海外留学経験は重視される】私は、
約10か月の海外留学を得てTOEIC400点→855点になりました。

1つ目の理由で述べた通り、
TOEICで高スコアを取得しておくことは就活において有利に働きます。

しかし、それだけでは最終面接まで突破することはできないでしょう。

なぜなら、最終面接までには個人の資格・スキルだけでなく人間力も見られます。

人間力とはコミュニケーション能力・対人能力などです。

それではどのように面接官は、短い時間で人間力を見るのか。

話し方・言葉遣い・清潔感のある髪型など、さまざまな判断要素があります。

しかし、ほとんどの就活生は「どのように面接を切り抜けるか」を勉強しており、
先ほど挙げたような最低限必要である要素は兼ね備えてきていることは容易に想像できます。

上辺だけ見繕っている学生かどうか判断することは、
短時間の面接では難しいということを百戦錬磨の面接官は熟知しており、
そのような要素は面接を合格するために
必要な最低レベルの判断基準であるくらいとしか考えておりません。

それでは、どこで人間力があるか判断するか。

それは統計的に人間力が高いであろう「経験、事実」を持っているかどうかということです。

その「経験、事実」をすでに持っている学生はよいのですが、
そうでない学生に私は「留学経験」をお勧めします。

留学経験のある学生の割合は、
年々高くなってきているとは言うものの、まだまだ少ないはずです。

技術職へ就きたい学生はなおさらです。

海外留学をすると、日常の大学生活では経験することがなかった多くの困難に直面します。

例えば海外なのでホストファミリー、留学生と話すには英語を使うしかありません。

必然的に英語を学ぶことになるのです。

留学当時は英語が大の苦手でうまく自分の言いたいことを伝えることができませんでしたし、
価値観・文化の違いに頭を悩ませることもありました。

しかし日々の語学トレーニングと異文化交流によって徐々に改善されていき、時間はかかりましたが半年ほどで、日常会話に困ることなくコミュニケーションが取れ、
また異文化を理解することで、その環境に溶け込むことができました。

会社に入ると世代が違う人たちと仕事をしていくわけですので、
価値観・考え方の違いに悩まされることがあります。

「海外留学を乗り切るスキル」と
「会社でうまくやっていくスキル」は似ていると考えられ、
その事実は面接において非常に大きな力となるのです。

現在私は3年目、26歳、大手メーカーに勤務しており、
充実した会社生活を送っています。

それがあるのも、あの時の留学経験、
TOEICスコアのおかげだと思っています。

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