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総合旅行業務取扱管理者試験に合格、旅行代理店に勤務しています

わたしは旅行代理店で新卒の時から5年間働いています。

現在28歳の女性です。

旅行代理店の主な業務はカウンターでお客様へ旅行商品の販売、それに関わる手配なとです。

ただ、手配するとこがわたしたちの仕事ではなく、お客様が行かれたいところ、やりたいことなどをヒアリングし、最適な行程を考え、ご案内することが大切になります。

今回は、旅行業で働く人であれば必ず一度は聞いたことのあるであろう、総合旅行業務取扱管理者試験についての体験談を紹介します。

この資格は国家資格となり、旅行代理店に少なくとも1人はこの資格の有する者をおかなければならないということが旅行業約款で定められています。

わたしの会社では中堅社員の5年目以降資格取得が推奨されています。

一級建築士、技術士の資格を取得したわたしのマル秘勉強法

わたしも、5年目になるので、そろそろ受けてみようと思ったのがきっかけでした。科目は全部で4科目あります。

それぞれの科目で最低6割が合格条件なので、まんべんなく勉強する必要があります。働きながらですので、十分な勉強時間が取れず大変ですが、日々の通勤時間や昼休みを利用して勉強していました。

また、試験内容にはJRの計算方法、国際航空券の計算方法、国内海外の観光資源に関する問題が含まれていますので、日々の業務中にも勉強になることがたくさんあります。

カウンターでお客様へ観光地のご案内をすれはそのままその観光地が自分の知識になりますし、JRの例えば乗り継ぎ割引や、往復割引の考え方は日々の業務でも使っていることです。

なので、仕事中も勉強になることがたくさんあります。ですので、本格的に試験を意識して勉強を始めたのは試験の1ヶ月ほど前からです。

先にこの資格を取得していた先輩社員に相談したところ、過去問題が一番大切、過去問と同じ問題文や言い回しが使われることが多い、というアドバイスを頂いたこともあり、1ヶ月ほど前から、過去問題を中心に時間を計って問題を解いていました。

実際に過去問を解いてみると、本当に過去問からの出題が多く、過去問なしでは受からないと言っても過言ではないな、と感じました。

国内業務と海外業務は計算問題や英語の読解も含まれるので、時間配分も大切です。

時間を計りながら過去問を時、間違えた問題は単語帳に書き写し、文字通り覚えるくらい繰り返し問題を解きました。

この試験は年に1回しかありません。わたしは幸い1回目で合格できましたが、もし落ちてしまうと1年後までチャンスが無くなります。

働きながら大学の通信課程で学芸員資格を取得してよかった

また、約款などは細かい変更が毎年あるので、せっかく勉強したことが無駄になってしまうことも多いです。ので、できれば1回で合格できるよう勉強するのがいいです。

わたしの会社を含め、この資格はもってて当たり前と会社が考えているところが多いので、特に持っていたからと言って資格手当はでません(受かった場合、試験料の6500円は会社から支給されました)。

ですが、勉強して得たことは日々の業務の助けになります。

観光資源はまだまだ知らないところがたくさんありましたが、勉強を通じて知ったところで、お客様にそのまま案内できたことも多々あります。

勉強が業務に繋がり、業務が勉強に繋がる、なかなかこんないい循環でできる環境はないと思います。

もし、旅行業従事者で資格を取るか迷っている方がいれば、だんぜん取得をオススメします。

いきなり総合旅行業務取扱管理者試験を受けることに抵抗のある方は、まず国内の試験に挑戦し、そのあと総合の試験を受けてもいいかもしれません。

その際には総合の試験の中から国内に関わる試験は免除されますし、国内は国内、総合は総合、と分けることでそれぞれについてより深く勉強する時間が取れると思います。

総合資格を持っていないと、店長候補に上がらないところも多いので、キャリアアップのためにも日々の業務のためにも取得をオススメします。

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